【HUNTER×HUNTER】アニメ神回を激選!!〜連載再開までに振り返ろう!

こんにちは、yanです。

本記事では、2022年10月24日に連載再開の「HUNTER×HUNTER」のアニメおすすめ回を紹介していきます。

HUNTER×HUNTERのアニメを見たことない人やアニメを見直したい!と思っている方はぜひ読んでください。

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アニメおすすめ回

19話「カテナイ×ガ×マケナイ」

ハンター試験編の最終試験、ゴンVSハンゾーの試合

ゴンより圧倒的に身体能力が高いハンゾー相手にゴンはどう戦うのか。

ゴンの粘り強さ、キルア達のゴンを思う熱い気持ち、この回は本当に面白かった。

ハンゾーが熱くてノリの良い人じゃなかったらゴンは死んでいただろう。

ドキドキハラハラの熱い戦いに目が離せなかった。

36話「オオキナカリ×ト×チイサナケリ」

天空闘技場編、ゴンVSヒソカの試合

ゴンの一撃がヒソカの顔面をとらえた。

ハンター試験でのヒソカの借りを返すシーンは胸熱間違いなしだ。

そこから始まるゴンとヒソカの熱い戦いには目が離せない。

ヒソカの戦いは本当に面白い。知的な悪役のカッコよさは最高だ。

今回は紹介していないが、ヒソカとカストロの戦いも熱いのでぜひみてほしい。

47話「セイヤク×ト×セイヤク

幻影旅団編、クラピカVSウヴォーキンの戦い

この戦いが好きなファンは多いだろう。

私はHUNTER×HUNTERの中でこの戦いが一番好きである。

圧倒的強者のクラピカと、幻影旅団の中で最もパワーが強いウヴォーキン。

初めてこの戦いを見た時は、鳥肌が止まらなかった。

クラピカのチート能力「絶対時間(エンペラータイム)」に興奮した視聴者は多くいるだろう。

もう一度この戦いを見てみては。

52話「シュウゲキ×ト×ショウゲキ」

幻影旅団編、ゼノ&シルバVSクロロの戦い

仲間の敵討ちのために、オークション会場のあるビルに乗り込んできた幻影旅団。

十老頭が招集した殺し屋たちも、団長クロロに倒されていく。

会場内が唖然とする中、伝説の暗殺一家「ゾルディック家」のゼノとシルバが旅団抹殺へ行動を開始する。

この戦いは本当に面白い。

クロロの最強の能力、初めて全力で戦うゾルディック家最強の2人の戦い。

ハンターハンターでの一番熱い戦いをもう一度見てみては。

71話「カケヒキ×ト×トリヒキ

G.I編、レイザーとのドッジボール対決

ゴン、ヒソカ、キルアの3人が協力して戦う激アツ展開のドッジボール対決。

ヒソカと協力してレイザーに立ち向かう姿は本当にカッコよかった。

ドッジボール対決の中で一番熱かったのが、71話「カケヒキ×ト×トリヒキ」

レイザーのボールから試合は始まる。

外野にいた年獣を全て自身に戻したレイザーは全力の一撃をゴンたちに放つ。

それに対し、ゴン、キルア、ヒソカの3人が協力してレイザーのボールに立ち向かうフォーメーションを組んだ。

キルアのかっこよさ、ヒソカの頭の良さ、ゴンの最後に放つ一撃など、面白さが詰まった回。

74話「ショウシャ×ト×ハイシャ」

G.I編、ゲンスルーVSゴンの戦い

ゴンとの力の差がありすぎてゲンスルーは「一握りの火薬(リトルフラワー)」を使わないと宣言する。

しかし、何度ボコボコにしても立ち上がるゴンに対して、ゴンの強さを認め、能力を使う宣言をするゲンスルー。

そこからの読み合いの戦いが本当に面白い。

ゴンのイカれ具合、ゲンスルーの強さ、2人の戦いは面白かった。

まあ、メガネサイコパス野郎(ゲンスルー)の平気で嘘をつく姿などは腹が立つ人がいそうだが(笑)

G.I編での成長したゴンの戦いが見れて面白かった回だ。

126話「ゼロ×ト×ローズ」

キメラアント編、ネテロVS王(メルエム)の最強と最強の戦い

ネテロの奥義「百式観音」が王を叩き潰す。

しかし、王は無傷。そして、王が反撃を仕掛けるが、ネテロも王の攻撃をかわすハイレベルな戦いが続いている。

戦いの中で、王の心は敵(ネテロ)への惜しみなき賞賛に支配されていた。

ハンターハンターで一番、最強VS最強を感じることができる戦い。

ネテロVS王、この戦いは衝撃の結末で幕を閉じる。

ぜひ見てほしいアニメ回。

131話「イカリ×ト×ヒカリ」

キメラアント編、ゴンVSピトーの戦い

コスプレなどでよく見る髪の長いゴンを見ることができる。

音楽、アニメーション、沈黙の活用など、このシーンは本当に素晴らしかったの一言に尽きる。

いつも優しいゴンが本気で怒るシーンは怖い。このシーンはかっこいいというより、恐怖、美しい、と思う人が多くいただろう。

ゴンがブチギレた理由はネタバレになるのでぜひ見て確認してほしい。

なぜ、ゴンがこんな姿になるまでキレてしまったのか、どんな姿だっけ、と思う人はぜひアニメで見てほしい。

135話「コノヒ×ト×コノシュンカン」

キメラアント編、クライマックスの伝説の回

メルエムとコムギの最期の一局が始まる。

人として、蟻として、それぞれ交わり合うことのない者同士。

しかし、軍議を通じて、互いが互いを尊重し、惹かれあっていく。

全ての視聴者が心動かされ、号泣するであろうこのシーン。

黒背景から、絵が画面に映されたシーンは涙が止まらなかった。

やはりハンターハンターは素晴らしいアニメだ。

ぜひアニメを1話から見てほしい。

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本ページの情報は2022年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
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